日本発 No.34
46/114

青空に翻れ風を受けてシンボリックに国旗セット国旗セットA02-22国旗セットB02-01国旗ポリエステル・トロピカル100% 70×105cm竿頭プラスチック 径7cm旗棒スチール 三本継竿 長さ150cm受金具ユニクロメッキ製金具保存袋ビニール製袋入価格(1セット)¥9,000(税込¥9,900)国旗純綿金巾 70×100cm竿頭プラスチック 径7cm旗棒塩化ビニール 三本継竿 長さ140cm受金具ユニクロメッキ製金具保存袋不織布製袋入価格(1セット)¥3,600(税込¥3,960)◦国旗は原則として日の出から日没まで掲揚します。◦祝意を表する場合は竿頭と旗の間隔をあけずに掲揚します。◦国旗を一枚掲揚する場合は門外より見て左に掲げるのが慣習です。◦旗を二旗掲げる場合は向かって左側を上位とするのが国際慣習です。◦国旗と外国旗を併掲する場合、原則として自国国旗に最優先権が与えられますが、特に外国に敬意を表する場合は外国旗を向かって左側に掲げます。◦国旗と社旗を併掲する場合も同様で、国旗を向かって左側に掲揚します。◦弔意を表す場合は金球を黒布で包み、日章旗の上部に黒リボンを取り付けて掲揚します。◦弔意を表す半旗の場合はポールの中途に掲揚します。その場合、一度上部まで掲揚してからポールの1/2まで降ろすのが正しい掲揚方法です。降ろす場合は逆の手順で降ろします。【国旗掲揚のしきたり】43

元のページ  ../index.html#46

このブックを見る